高校中退して、公務員になるには?

8644893573_e6e35b879c

高校中退して公務員になる方法ですが、公務員になるためには、その職務を全うしなければならない以上、どうしても高校卒業の資格が欲しいところです。そこで、通信制高校に通ったり、或は自宅で自主的に勉強したりして、高卒認定試験に合格しなければなりません。実は公務員になるためには、普通に高校に行って、いらない行いをせずに三年間を全うすれば、なりやすいのですが、後悔しても始まらないでしょう。

まず、公務員を目指すならば、どの公務員を目指すかによっても、全くその後の勉学の方法が違います。例えば、通信制高校に通う場合、その高校に通うだけではダメで、公務員用の予備校に通うと上々でしょう。通信制高校に通いながら、高卒認定試験にも合格し、公務員試験に合格することが重要なのです。予備校に通う資金は、日本政策金融公庫などで貸付をしていますので、そこに問い合わせれば良いでしょう。全てに合格し、晴れて社会人になった暁には、毎月頂く給料から返済していけば良いわけです。通常の高校に通っていれば、通信制高校に通う必要もなく、また、高卒認定試験なども受ける必要も無いのです。

後悔の連続かも知れませんが、これは避けて通れないでしょう。いくらコネが効く業界と言っても、高校中退はまずいです。コネなど無いと考えて差し支えありません。高校中退し、通信制高校に通い、高卒認定試験に合格し、晴れて社会人になったとしても、給料面で大卒の方とは大きな差があります。後悔先に立たずと言われますが、これは厳然とした事実で、無論、昇進などにもモロに影響します。自衛隊などがその典型かも知れません。幹部自衛官などは、高校中退や高卒認定試験等の受験すらないでしょう。給料も段違いに違います。こういったことからも、彼らは人生において後悔したことなど、一度も無いのではないでしょうか。

そういったいみからも、高校中退者で役人を目指すというのは、高卒認定試験といった壁の他に、昇進や給料といった部分での社会人になった後の壁も存在すると肝に銘じておくべきでしょう。

但し、高校中退者で仕方が無いと思われる事態も考えられます。両親共に早期に他界し、親戚も誰も引き取らない場合は、例えば面接官でも、高校中退者だから仕方ないと思うかも知れませんが、頑張る子は、普通高校卒業まで頑張りますし、現在の日本は、高校までは、嫌でも卒業させるといったシステムが整えられているのも事実です。

ですので、高校中退などはせずに、絶対に高校は卒業して、その後、少し社会人になってから、先の人生を見据えて、社会人を辞めて大学に入りなおすこともよいでしょうし、公務員の予備校に行って、警察官なり、消防なり、市役所なりに勤務されるといった選択肢も考えられるでしょう。

また、自衛隊の場合は、高校中退でももしかしたら大丈夫かも知れませんが、少年自衛隊といった制度もあり、ここでは、軍隊教育を学生に施しながら、湘南高校の卒業資格も頂けるといった特典までついているので、こういった所の門を叩いてみることも選択肢としてあるかも知れません。但し、通常の人々からすれば、意味のない匍匐前進や、意味のないラッパ吹き、そして、重量物を背負っての行軍訓練など、何故、この様なことをしなければならないのかが、今一理解できないといった場面に出くわすでしょう。

これは、自衛隊がれっきとした軍隊であるため、その軍隊の生活に慣れてもらわなければ困るからです。鍛え方が違いますが、これは国民の税金を使用している訳ですので、通常の高校に通う学生とは明らかに一線をひかなければならないといった状況ではあるのでしょう。いずれにせよ、高校は卒業しておくべきです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ